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製品・ソリューション
ネットワーク機器

NO Packet loss Guaranteed!!

スマートフォンやタブレットPCなど、リッチコンテンツを扱うモバイル端末の増加によりデータトラフィックは急増する一方です。これに対応するためデータセンターの現場では、サーバ設備に加えて基幹ネットワークの強化も重要な課題となっています。ポートあたり単価でリーズナブルとなったギガビットイーサネット(GbE)に加えて、基幹ネットワークの10GbE化も本格的に進み、一部では100GbEの導入もスタートしています。また、データセンターではその本来の使命であるアプリケーション処理とデータの保存だけでなく、セキュリティの観点から、回線を流れるデータの監視が重要なテーマとなってきています。アルチザはこれらの要求に答えるため、データセンターの基幹回線を取りこぼしなく大容量キャプチャするetherExtractorを開発しました。
100 GbE/10GbE/1GbE Full-Duplex(双方向)上で転送されるワイヤーレートの最短パケット(64バイト)の連続キャプチャを保証。製品コンセプトを「全てのパケットをキャプチャする」「目的のパケットを簡単に取り出せる」にフォーカスし、必要な機能を見直すことで、導入コスト面、使い勝手の課題を解決しました。大容量のストレージを備えたRackmount Typeと持ち運びが可能なPortable Typeを用意し、データセンターの幅広いニーズにお応えします。

ネットワークの品質と安全性を確保し続けるため、通信事業者、データ・センター事業者は以下の課題に取り組み続けなければなりません

  • 加入者に約束した帯域を確保するために、ネットワーク品質を監視する必要がある。
  • 利用状況をリアルタイムで正確に把握し、トラブルを事前に防ぐ監視システムの構築。
  • トラブルが発生した場合、正確な原因の把握から対応策検討までの時間を最短にする。
  • 効率的かつ効果的にサービス管理を行う。

これらの課題に対応するため、パケットキャプチャ装置は以下のようにあるべきです

  • 増え続けるトラフィック(パケット)を完全にキャプチャし、取得データを活用できること。
  • 他の異常検知、監視システム等との連携が容易であり、シンプルで直ぐに使えること。
  • 優れたコストパフォーマンスを持ちながら、信頼性が高いこと。
  • ユースケースに合わせて、個々のカスタマイズにも柔軟に対応できること。
  • 導入後のサポートについて迅速な対応が行えること。

セキュリティ装置、ネットワーク監視システムとの連携 / 外部制御による効率化

GUIによるオペレーションだけでなくコントロール用Web API の提供により遠隔制御を可能としました。例えば、他の監視システムからのログ出力と連携して制御するなど、柔軟な制御が可能です。

作業性から操作感までエンジニアの欲求に応えて進化するetherExtractorシリーズ

アルチザは「ディスク保存まで100%」取りこぼし無しetherExtractorシリーズはデータストレージとして使用しているSSDは高い書き込み性能と耐久性を備えた「エンデュランス仕様」を採用し、HDDも信頼性の高い「エンタープライズモデル」にカスタマイズを加え信頼度を向上させています。ストレージの書き込みまでを100%保証できる製品を作るために、ショート/ジャンボサイズのパケットを組み合わせた長時間試験を繰り返し、限界の環境においても性能を担保しています。

自社開発キャプチャボード必要な機能・性能を実現するためにパケットキャプチャ製品のコアデバイスと言えるキャプチャボードを自社開発しています。

ジェネレーターでは再現できない「実トラフィック」

ジェネレーターで実トラフィックの完全な再現は不可能です。etherExtractorではキャプチャした実際のトラフィックを再生することで「スグに問題を再現する」ことができます。繰り返しの評価には特に大きなメリットがあります。