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製品・ソリューション
映像伝送関連製品

Concept

従来の局舎内伝送メディアは同軸ケーブルを⽤いたSDI (Serial Digital Interface) が主流となっていました。転送速度の拡張にSDIインターフェイスはケーブルを複数本束ねて伝送する対応をしてきましたが、この方法も限界に達しています。4KのLIVE中継ではカメラとレコーダの間に4本ものケーブルが必要となりますが、中継車内に銅線を使った重たいケーブルが4倍に増えるだけで積載量をオーバーなど実際の使用は現実的ではありません。
一方、IP(通信)インフラの中に映像を載せて伝送する方式では、軽いファイバーを使用したEthernetケーブル1本に10Gから40G、100Gまで伝送することがすでに実用化されています。だだし、伝送の信頼性、設備入替のコストなど課題も少なくありません。アルチザは通信ネットワーク装置開発のノウハウを活かしてIP映像伝送の課題解決に貢献します。

IP(通信)による映像伝送のメリット

  • 一本のケーブル内に複数の映像信号が伝送できる(帯域に通る限り、複数の映像信号を流せる)
  • 伝送スピードの向上が著しい(SDIでは3Gbps程度が、通信回線は100Gまで既に実用化)
  • 劇的なコストダウンが期待できる(IPスイッチやネットワークハブは汎用性が高く、抵コスト)

SDI(Serial Digital Interface)インタフェースをIP伝送で使用するEthernetへ変換する装置です。シンプルな構成で端子数を導入計画に合わせてスケールアップさせることが可能です。リーズナブルにSDI→ Ethernetへの変換を実現することができます。